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WevDAV を使用してファイルを共有する
WebDAV を使用して、認証されたユーザがサーバ上の Web サイトに接続してそのサイト上のファイルを共有することを許可できます。以下の手順は、WebDAV を使用して共有ファイルを設定して使用する手順の簡単な例です。
- 「サーバ管理」で、そのサイトの WebDAV を使用可能にします。
詳しくは、「Web サイト上で WebDAV を使用可能にする」を参照してください。
- 「サーバ管理」で、そのサイトへのアクセスを制御するために、サイトの保護領域を設定します。
詳しくは、「Web サイトのアクセス権を設定する」を参照してください。
たとえば、Web サイトのフォルダに共有書類用のフォルダを作成し、そのフォルダのブラウズおよびオーサリングのアクセス権を特定のユーザに与えます。
- 認証されたユーザに、Mac OS X(または Mac OS X Server)に内蔵されている WebDav クライアントを使用してそのサイトにアクセスする方法を伝えます。
ユーザは、Mac OS X の「Finder」、「Adobe GoLive」、「Macromedia Dreamweaver」、「Microsoft Explorer」などの WebDAV 対応のアプリケーションを使用して、Web サイトに接続できます。ブラウザは通常、WebDAV 対応ではありません。ただし、ブラウザから WebDAV 対応のサイトにアクセスして、読み取りの操作を行うことはできます(Web サーバに設定された保護領域のアクセス権には制限されます)。これは、WebDAV が HTTP の拡張であるためです。Web ブラウザから、書き込みの操作を行うことはできません。「Goliath」など、Mac OS X ファイルシステムに内蔵されていて通常は「Finder」から使用できる WebDAV クライアントが必要になります。
注記:別のプラットフォームから接続するための WebDAV クライアントについては、そのプラットフォームのマニュアルを参照してください。Microsoft プラットフォームの場合は、そこで使用されている認証機能によって、Mac OS X に接続して WebDAV ボリュームをマウントすることが困難であったり、不可能な場合があります。
これらのアプリケーションを使用して接続するための URL は、http://<サーバの URL>:<サーバのポート>/<共有ファイルが保管されているフォルダまたはディレクトリ> です。
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