Server Admin 10.4 Help
Web サイト上で WebDAV を使用可能にする
WebDAV(Web-based Distributed Authoring and Versioning)を使用すると、ユーザは、サイトが稼動中でも Web サイトに変更を加えることができます。WebDAV を許可する場合は、サイトおよび Web フォルダにアクセス権を割り当てる必要があります。
- 「サーバ管理」で、設定したいサーバのリストで「Web」をクリックします。
- ボタンバーで「設定」をクリックします。
- 「サイト」パネルのリストで、目的のサイトをダブルクリックします。
- 「オプション」パネルの「WebDAV」を選択し、「保存」をクリックします。
- 「保護領域」をクリックします。保護領域を編集する場合は、ダブルクリックします。新しい保護領域を作成する場合は、追加ボタンをクリックします。
保護領域とは、ユーザがアクセスできる Web サイト内の場所のことです。
- ユーザがログインしたときに表示される名前を入力します。
- 保護領域にダイジェスト認証を使用する場合は、「認証」ポップアップメニューから「ダイジェスト」を選択します。Kerberos 認証を使用する場合は、「Kerberos」を選択します。
保護領域に Kerberos 認証を使用する場合は、そのサーバが Kerberos ドメインに参加していて、そのサイトの SSL が使用可能になっている必要があります。(資格情報がクリアテキストで送信されるため、「サーバ管理」で SSL を使用可能にする必要があります。)
基本認証はデフォルトで有効になっています。
- アクセスを制限したい Web サイト内の場所のパスを入力し、「OK」をクリックします。
「ブラウズ」ボタンをクリックして、使用したいフォルダを探すこともできます。
- 保護領域の作成が完了したら、「保存」をクリックします。
注記:「サーバ管理」の「モジュール」パネルで WebDAV モジュールを使用不可にしている場合は、このパネルで使用可能にしないと、サイトの WebDAV を使用可能にすることができません。サイトの「オプション」パネルの「WebDAV」オプションにチェックマークが付いている場合でも、このパネルで使用可能にする必要があります。モジュールを使用可能にする方法について詳しくは、「Apache モジュール」を参照してください。
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