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Windows アクセス用の共有ポイントを設定する

「ワークグループマネージャ」を使用して、Windows クライアントが Windows 標準のファイル共有プロトコルである SMB/CIFS(Sever Message Block/Common Internet File System)を使って既存の共有ポイントにアクセスすることを許可できます。任意で、AFP(Apple Filing Protocol)を使用した Mac OS クライアントアクセス、NFS(ネットワーク・ファイル・システム)を使用した UNIX クライアントアクセス、および FTP(File Transfer Protocol)を使用した混在クライアントアクセスを許可または拒否することもできます。「ワークグループマネージャ」では、新しく作成された各共有ポイントに対して、デフォルトで SMB/CIFS、AFP、および FTP を使用した共有が有効になります。

  1. 「ワークグループマネージャ」を開いて、「共有」をクリックします。
  2. 「共有ポイント」をクリックし、設定する共有ポイントを選びます。
  3. 右側にある「プロトコル」をクリックし、ポップアップメニューから「Windows ファイル設定」を選びます。
  4. 共有ポイントへの SMB/CIFS アクセスを提供するには、「この項目を SMB で共有する」を選びます。
  5. 未登録のユーザに共有ポイントへのアクセスを許可するには、「SMB ゲストアクセスを許可する」を選びます。

    セキュリティを高めたい場合は、この項目は選択しないでください。

  6. クライアントが SMB/CIFS を使用して共有ポイントを参照または接続する際に表示される名前を変更するには、「カスタム SMB 名」フィールドに新しい名前を入力します。

    カスタム SMB/CIFS 名を変更しても、共有ポイント自体の名前は影響を受けません。影響を受けるのは、SMB/CIFS クライアントに表示される名前だけです。

  7. SMB/CIFS 以外のプロトコルでもアクセスできる共有ポイントで、クライアントが標準のファイルロックを使用するように設定するには、「strict locking を使用する」を選択します。

    SMB/CIFS 以外のプロトコルを使用する共有ポイントの場合は、「oplock を使用する」を選択しないでください。oplock について詳しくは、「SMB/CIFS 共有ポイントでファイルロックを使用する」を参照してください。

  8. 共有ポイント内の新しいファイルおよびフォルダにデフォルトの UNIX アクセス権を割り当てる方法を選びます。
    • 新しい項目がそれを内包している項目のアクセス権を使用するようにするには、「上位のアクセス権を継承する」を選びます。
    • 特定のアクセス権を割り当てるには、「このように割り当てる」を選び、「オーナー」、「グループ」、および「全員」ポップアップメニューを使用します。
  9. 共有ポイントへの AFP アクセスを禁止するには、ポップアップメニューから「Apple ファイル設定」を選び、「この項目を AFP で共有する」の選択を解除します。
  10. 共有ポイントへの FTP アクセスを禁止するには、ポップアップメニューから「FTP 設定」を選び、「この項目を FTP で共有する」の選択を解除します。
  11. 共有ポイントへの NFS アクセスを禁止するには、ポップアップメニューから「NFS エクスポート設定」を選び、「この項目とその内容の書き出し先」の選択を解除します。
  12. 「保存」をクリックします。

共有ポイントへの SMB/CIFS アクセスを提供するには、Windows サービスを実行する必要があります。手順については、「Windows サービスを開始する」を参照してください。

その他の情報については、「SMB/CIFS 共有ポイントを管理する」および「ファイルサービスの概要」の共有ポイントに関するセクションを参照してください。

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