Mail 2.0 Help
メールアカウントを設定する
「Mail」をはじめて開くと、「システム環境設定」の「.Mac」パネルの情報と「Mail 設定アシスタント」を使用して、アカウントが自動的に設定されます。情報が見つからない場合は、新規アカウントを設定するように要求されます。
「Mail」で使用する追加アカウントを、後で設定できます。「Mail」では、表示される手順に従うだけで追加アカウントを簡単に設定できます。
アカウントを追加するには:
- 「ファイル」>「アカウントを追加」と選択します。
- 「アカウントの種類」ポップアップメニューから、アカウントの種類を選びます。
お使いのアカウントの種類を確認するには、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)またはメール・アカウント・プロバイダに問い合わせてください。
IMAP(Internet Messaging Access Protocol)アカウントでは、ユーザがメールとエンクロージャを表示することができますが、それらは ISP のメールサーバに残るため、複数のコンピュータから表示することができます。
POP(Post Office Protocol)アカウントの場合、メールとエンクロージャはユーザが「Mail」にログインしてこれらをコンピュータにダウンロードするまで、ISP の POP サーバに保存されます。
.Mac アカウントは、Apple の .Mac サービスの一部として提供される IMAP アカウントです。.Mac アカウントにサインアップするには、「システム環境設定」の「.Mac」パネルを開いて、「サインアップ」をクリックします。また、Web ブラウザを使って .Mac アカウントでメールを送受信することもできます。
Exchange アカウントでは、IMAP を介して Exchange サーバに接続することができ、「Outlook Web Access サーバ」フィールドにテキストを入力すると、「Mail」でメールに関連しない内容がサーバからフィルタされます。(入力する必要のあるテキストはメール・アカウント・プロバイダから取得できます。) Exchange が「Mail」で正しく機能するには、Exchange 管理者が Exchange サーバを IMAP アクセス用に設定する必要があります。一部のシステム管理者は、Outlook Web Access サーバを IIS(Internet Information Services)サーバとして参照します。
- 要求された情報を入力し、「続ける」ボタンをクリックしてページを移動します。
.Mac アカウントを設定するには、「フルネーム」フィールドに名前を、「ユーザ名」フィールドと「パスワード」フィールドにそれぞれ .Mac ユーザ名とパスワードを入力します。残りの部分は「Mail」が入力します。
その他のアカウントについては、以下に説明した情報を入力します。入力する項目が分からない場合は、ISP またはメール・アカウント・プロバイダに問い合わせるか、アカウントにサインアップしたときに受け取った情報を確認してください。
アカウントの説明:入力した説明は、メールボックスのリストに表示されます。アカウントが複数ある場合は、「仕事用メール」など、アカウントを区別できる説明を入力します。
フルネーム:送信するメールに表示される名前。例:Tom Clark
メールアドレス:完全なメールアドレスを入力します。これは送信するメッセージの「差出人」アドレスになります。例:tclark3@example.com
受信用メールサーバ:ユーザが受け取るまでメールが保存されるサーバ。POP サーバまたは IMAP サーバとも呼ばれます。メールアカウントが常駐し、メールが格納されているメールサーバのアドレス(名前)を入力します。例:mail.example.com
ユーザ名:メールサーバに対してユーザを識別するために使用する名前。アカウント名とも呼ばれます。例:tom
パスワード:アカウントのメールパスワード。
送信用メールサーバ:宛先にメールを送信するサーバ。SMTP サーバとも呼ばれます。例:smtp.example.com 各メールアカウントで使用しているサーバを確認するには、「送信用メールサーバ」ポップアップメニューから「サーバリストを編集」を選択します。
アカウントのオプションを設定するには、「Mail」>「環境設定」と選択します。「アカウント」をクリックし、「アカウント」リストでアカウントを選択します。「メールボックスの特性」パネルでは、下書き、送信済みメール、迷惑メール、および削除済みメールを保存したり削除するオプションを選択します。アカウントの種類によってオプションは異なります。
「詳細」パネルでは、アカウントを有効にしたり、新しいメールを確認するときにそのアカウントを含めたり、メールボックスを自動的に圧縮したり、変更されたメールボックスを自動的に同期させたりするためのオプションを選択します。
「変更されたメールボックスを自動的に同期させる」が選択されている場合、IMAP アカウントに接続すると、すべてのメールボックスのメッセージの全内容がコンピュータにダウンロードされ保存されるため、接続を絶ってもすべてのメッセージにアクセスできます。このオプションが選択されていない場合は、前回新しいメッセージを受信してからアクセスした受信用メールボックスおよびその他のメールボックスのメッセージのみがコンピュータにダウンロードされ保存されます。メールサーバにときどきしかログインしない場合、このオプションを選択しておけばアカウントを手動で同期させる必要がないため便利です。自動同期機能を選択したり、そのオプションを変更したりする前に、システム管理者に確認してください。メールボックスを手動で同期させるには、「メールボックス」>「同期」>「すべてのアカウント」と選択します。
アカウントを取り除くには、アカウントリストでアカウントを選択して、削除(-)ボタンをクリックします。
関連項目
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