Mac OS X 10.4 Help
Mac OS X と接続する
Mac OS X を使って、家庭、学校、または会社からインターネットやネットワーク上のほかのコンピュータに接続することができます。また、公開されている「ホットスポット」から接続することもできます。インターネットやネットワークに接続するときには、Ethernet、DSL モデムやケーブルモデム、PPP を使用したアナログモデム、または AirMac ワイヤレス接続を利用できます。接続が確立したら、Mac OS X アプリケーションを使ってメールの送受信、Web ページの閲覧、ゲームの実行、iDisk への接続、およびほかのコンピュータとのファイル共有などが可能になります。
Mac OS X でインターネットに接続するのは、ネットワークの別の種類に接続するのと似ています。お使いのコンピュータからネットワークまたはインターネット上のほかのコンピュータに接続するには、有線またはワイヤレスの接続手段、およびインターネットやネットワーク上のほかのコンピュータにアクセスするための設定が必要になります。インターネットに接続する場合は、インターネットへのアクセスを提供するインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)のアカウントが必要になります。通常、ISP への接続料金は月額になります。
ISP のアカウントには、ソフトウェアパッケージ、ユーザ名とパスワード、アカウント名とアクセス番号、DNS(Domain Name Server)アドレス、DHCP または手動の IP アドレスのどちらを選択するか、およびコンピュータの接続設定時に「システム環境設定」の「ネットワーク」パネルに入力したその他の情報が含まれます。
Macintosh の初回設定時に、「設定アシスタント」を使って基本的なネットワークおよびインターネット接続を設定できます。「設定アシスタント」を使用してコンピュータのネットワーク接続を設定しなかった場合は、「ネットワーク設定アシスタント」を使用して「システム環境設定」の「ネットワーク」パネルに設定を入力することができます。「システム環境設定」の「ネットワーク」パネルで「アシスタント」をクリックして、「ネットワーク設定アシスタント」を開き、画面に表示される指示に従ってネットワーク設定を入力します。
「ネットワーク」環境設定には、お使いのコンピュータが使用できる各種類の接続設定が表示され、各種類の接続に対して構成する必要のある設定のグループがいくつも表示されます。これらの設定の構成方法は、使用する接続の種類によって異なります。
アナログモデムを使用してインターネットにダイヤルアップ接続を行う場合は、「システム環境設定」の「ネットワーク」パネルに表示される「表示」ポップアップメニューからお使いのモデム(内蔵または外部)を選択します。DSL モデムやケーブルモデムを使って、またはインターネットに接続されたネットワークを経由してインターネットに接続する場合は、「表示」ポップアップメニューから「内蔵 Ethernet」を選択します。インターネットにワイヤレス接続している場合は、「AirMac」を選びます。
インターネットへの接続方法を選択したら、「ネットワーク」環境設定に表示されているほかのいくつかの設定を調整し、ISP、ネットワーク管理者、またはその他の接続先のコンピュータから提供される情報を入力する必要があります。
インターネットへの接続方法によって異なる固有の設定情報については、次のリンクをクリックしてください。
設定済みのネットワーク接続に問題が発生した場合、「ネットワーク診断」を使用して問題を診断し、画面に表示される指示に従ってこれを解決します。「ネットワーク診断」を使用するには「システム環境設定」の「ネットワーク」パネルで「アシスタント」をクリックして、「診断」をクリックします。
関連項目
| フィードバック |
検索や記事に関するご意見・ご要望はこちらからお送りください。 |