AppleScript 2.1 Help
say
Scripting Additions:Standard Additions:User Interaction:<コマンド>:
指定されたテキストを「Text-to-Speech」を使って読み上げます。
say anything
読み上げるテキスト。イントネーションを示す文字や発音記号も含めることができます。
パラメータ
displaying plain text
フィードバックウインドウに表示するテキスト(読み上げるテキストと異なるテキストを表示する場合)。「音声認識」が入になっていない場合、無視されます。
using plain text
テキストを読み上げる音声。「音声認識」が入になっていない場合、この値は無視されます。デフォルト設定は、「スピーチ」環境設定で選択された「デフォルトの声」です。
waiting until completion boolean
読み上げが完了するまで待機してから復帰します(デフォルトは true)。「音声認識」が入になっていない場合、無視されます。
saving to anything
「saving to」パラメータを付けた Say コマンドを使って、テキストをサウンドファイルに変換できます。ファイルタイプは自動的に設定され、ほとんどのサウンド再生用アプリケーションで使用できます。このファイルをファイル拡張子を必要とするアプリケーションで使用する場合は、ファイル名にファイル拡張子として「.aiff」を指定してください(たとえば、「myfile.aiff」)。
例:
say "Do you have anything you want to say?" using "Fred"
コンピュータが読み上げる音声を改善します。
句読点を使って休止を追加したり、強調の変化を示す語を追加したりすることで、コンピュータが読み上げる音声をより自然なものにすることができます。
行を読み上げた後に休止を追加するには、休止する位置にカンマを挿入します。
たとえば、次のような構文を使用します。say "You have a meeting, next Monday at 3:30, in room 57."
語句の前後により短い休止を追加するには、語句の前後に一重引用符を挿入します。
たとえば、次のような構文を使用します。say "The file 'status report' has been printed."
音声の速度を変更します:速度を変更するには、語句の前に [[rate 速度]] を挿入します。速度には、160 ~ 210 の間の値を設定できます。
たとえば、次のような構文を使用します。say "[[rate 180]] I love my Mac."
音声:
- Agnes - 女性の声
- Albert - 男性の声
- Bad News - 葬式の歌声
- Bahh - 老人の声
- Bells - 鳴り響く鐘の効果の歌声
- Boing - 弾力的な効果の声
- Bruce - 男性の声
- Bubbles - バブル効果の声
- Cellos - 歌声
- Deranged - 神経質な声
- Fred - 男性の声
- Hysterical - 笑い声
- Junior - 少年の声
- Kathy - 女性の声
- Pipe Organ - 鳴り響くオルガンの効果の声
- Princess - 少女の声
- Ralph - 男性の低い声
- Trinoids - 宇宙人の声
- Victoria - 女性の声
- Whisper - ささやき声
- Zarvox - 宇宙人の声
このリンクを開く
| フィードバック |
検索や記事に関するご意見・ご要望はこちらからお送りください。 |